基礎からのベイズ統計学: ハミルトニアンモンテカルロ法による実践的入門に打ち震えたという話から,学部生の統計の授業でもベイズを紹介したくなった。
ということで,とりあえずt検定をベイズ流にはこうやりますよ,というコードをこの本の6章を参考に書いてみた。
ただ書き写すだけでは面白くないので,ここら辺でかねてより気になっていたGitHubでの関数公開といこうじゃないか。Rstudioでバージョン管理もできるらしいしね?
ということで,GitHubやそれとRstudioの連携などに悩まされながら,なんとか書き上げてみたものがありますので,興味がある人は寄ってってねー。