読破

精神・自我・社会 (デューイ=ミード著作集)をやっと読み終えた。あちこち寄り道していたから、結局半年ぐらい読んでいたような気がする。
シンボリックインタラクショニズムの考え方は、ソシオンの二つのモードで表現すると大変わかりやすくなる。
最初の方と最終章だけよめば、要点はつかめる本だと思います。

精神・自我・社会 (デューイ=ミード著作集)