昨日は気分的に疲れたので日記はさぼりました。
昨日やっと読み終わった。神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡
結構面白かったなぁ。分厚いし、寝る前にちょこちょこ読んで他ので、ずいぶん時間がかかったけど。全体を通じて面白かったです。
デネットも褒めているそうですが、「意識」を脳におけるソフトウェアの発展だ、と考えるアイディアは確かに面白い。チョムスキーの理論−言語はハード的に備わっている−というものと、さて両立するのでしょうか。チョムスキー理解を間違っていたらごめんなさい。読んだことないし。
今日、思うところがあって買った本。秀丸エディタハンドブック
他にも秀丸本は二冊出ているが、手に取ってみたところ、この本が一番俺に合ってた。
秀丸は、ホントすごいね。とりあえずこれで、やりたいことが出来るかもしれない。