学会の看板作り。うまくない。後輩に相談すると、52点と採点された。そんなもんか。
学生説明会。学会の雰囲気はつかんでくれただろうか?
説明下にて、先生曰く。「院生の皆さんもがんばってくれている。彼らの学業の時間を奪ってしまって申し訳ない・・・」
いいえ、先生。我々はどれほど忙しくとも、自分たちの研究を忘れてはいませんよ。この台詞は、先生からの愛の鞭だと受け取っておきます。これだけ聞かされて、「えへへ、そうなんですよ、できなかったんですよ」とは言えねぇ。
作業がよるまで続いたので、後輩と食事して帰ることに。
最近大学の近くで生活を始めた後輩Hの家に行くことになった。行く道中で、看板を指さしながら、あのデザインをごらん、あの色合いをごらんといろいろセンスについて教えていただく。
お家も気分のいい、きれいな家だった。これもセンスのなせる技か。