先日の合宿で、誰も「ぬるぽ」を知らなかった。こんな意味です。
C言語やJava言語などのプログラミング言語には内容が空(Null、ナル)で何も指し示さないポインタである「Nullポインタ(Null Pointer)」という命令語があり、多くのプログラマは古来「Nullポ」と略していた。「ぬるぽ」はこれに由来する。2ちゃんねるでは「中身が空のレスをつけた」という意味のシュールな冗談や、間違ってまだ存在しないレス番号に対しレスアンカーが付けられた場合、その番号のレスに「レスアンカーは無効」という意味で茶化して書いたのがはじまりらしい。本来の機能的意味での応用や単なる空age(内容を書かずに書き込まれる age のレス)としても使われる。当初は機能を知らない住民が「ぬるぽって?」と質問すると説明も難しいので「ぬるぽ」(質問をクリアするの意)と答えるやりとりが各所で散見された。謎めいた存在であることが波紋を呼び語感のおかしさや一見ナンセンスな使われ方から本来の意味を知らない住人の間にも広まり、現在はその場を茶化したいときに特に意味もなく書かれる場合が多い。(Wikipediaより)
「ツンデレ」って何かわかりますか。最初は新しい気候の名前かと思ったよ。
それはこういうことらしい。
ツンデレとは、主にアドベンチャーゲームなどにおける恋愛形態の1つを指すインターネットスラング。「恋人関係になる前はツンツンとしているが、恋人同士になると急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」タイプのキャラクター、あるいはそうした状態・光景をさす。
時に萌え要素の1つとされるが、定義は曖昧であって個人の嗜好によるところが大きい。例えば「ある時期における状態」と「ある期間における変化」のどちらを、またはどちらかを指すのかについては明確にはなっておらず、また明確化しようという動きも無い。(Wikipediaより)
これらのコトバが「イミダス」に載るんだってね。有り難いやら有り難くないやら。
先日深夜に帰宅したせいで、昼夜が完全に逆転した。
昨日も夜中まで学生バイトのシフト表作り。
今日もそれにかかりっきりでした。
昨日散歩がてらに買った本を二冊挙げておきます。
「DEATH NOTE (8) (ジャンプ・コミックス)」は少しおもしろさが無くなってきたなー。最初の頃はもっと勢いがあったのだが。
「トニーたけざきのガンダム漫画 (角川コミックス・エース)」は面白かった!一年戦争好きにはたまらんですな。久しぶりに大爆笑。画が綺麗。