オーケストラ

今日は学部生の所属する、関学オーケストラの公演に行って来た。

やはり生の迫力というのはすごいものである。
座席は楽団の真横であったのだが(それによる音響の違いなどがあるのでは?と素人ながら心配したのだが)、全くの杞憂で、完全に楽しむことができた。

なかなか活発な後輩ではあったが、演奏するときはさらに情熱的であり、生き生きとした人間の様を見て心がリフレッシュした。

普段は数式と論理的な日本語にしか興味がない私にとって、音楽だけは理屈で考えることを拒否する聖域である。

(余談)日記が一週間続いた。びっくり。