寝ながら学べる構造主義 次は「寝ながら学べる構造主義 (文春新書)」です。確かに寝ながら読めます。軽いです。よくわかります。構造主義以前(ニーチェ、ソシュール)、構造主義の四銃士(ラカン、フーコー、レヴィ=ストロース、バルト)というまとめ方もとても良い。特に、ラカンの分析的対話は、へぇそうか、と理解した次第。 さて、ポストモダンに手を出すかなぁ。 共有:TwitterFacebookLinkedInTumblrメールアドレス印刷その他RedditPocketPinterest