パソコンと話す人

登校(出勤)して、まず真っ先に文房具の購入。これも大学文化だな、と思わされるようなことあり。

その後はまじめに原稿を書いてました。

しかし、喉が渇く!アレビの薬を飲んでいるからです。
眠気が出るタイプじゃないみたいだけど、喉が渇く渇く!!
コーヒーだとかペットボトルのお茶だとかを、ほぼ飲み続けるような感じ。

原稿に煮詰まったので、近所のスーパーまで歩いていってアレビの薬を買う。薬って高いよなぁ。2箱で4000円もしたよ。これで10日分なんだから、いやんなっちゃう。

午後はSkypeで後輩とディスカッションをしながら原稿書き書き。
途中で火災報知器の検査の人や、学生が研究室に来るも、Skypeを止めずにいました。

するとどうでしょう。「コンピュータと話をしている人」というレッテルを貼られました(笑)
ハンズフリーで通話できるのって便利なんだけど、やっぱり端から見ると変な人みたいなんだな。

夜帰宅後まもなく、薬が切れてきたので追加で飲んだが、効き目が悪い。妻曰く「薬に慣れたんでは」ということ。もう、か。鼻が詰まると物が考えられなかったり、明らかに手足が誤作動するのだ。これは・・・やれんなぁ。