早川書房から出ている、アシモフの科学エッセイシリーズ。
空想自然科学入門 (ハヤカワ文庫 NF 21 アシモフの科学エッセイ 1)
地球から宇宙へ (ハヤカワ文庫 NF 22 アシモフの科学エッセイ 2)
時間と宇宙について (ハヤカワ文庫 NF 23 アシモフの科学エッセイ 3)
生命と非生命のあいだ (ハヤカワ文庫 NF 24 アシモフの科学エッセイ 4)
わが惑星、そは汝のもの (ハヤカワ文庫 NF 25 アシモフの科学エッセイ 5)
発見・また発見! (ハヤカワ文庫 NF―アシモフの科学エッセイ (26))
たった一兆 (ハヤカワ文庫 NF―アシモフの科学エッセイ (27))
次元がいっぱい (ハヤカワ文庫 NF 28 ―アシモフの科学エッセイ 8)
アシモフの科学エッセイ〈9〉未知のX (ハヤカワ文庫NF)
アシモフの科学エッセイ〈10〉存在しなかった惑星 (ハヤカワ文庫NF)
アシモフの科学エッセイ〈11〉素粒子のモンスター (ハヤカワ文庫NF)
アシモフの科学エッセイ〈12〉真空の海に帆をあげて (ハヤカワ文庫NF)
見果てぬ時空 (ハヤカワ文庫NF―アシモフの科学エッセイ)
アシモフの科学エッセイ〈14〉人間への長い道のり (ハヤカワ文庫NF)
今まで10冊ほど持っていたのだけど、最近になって最後の4冊ほどを買い足した。
こういうのを読んでいると、科学っていいな、と思えるようになるんじゃないだろうか。
あのころ未来がほしかった僕としては、その答えを科学に求めたのは自然な流れでした。
今、職に就いて、科学って何だろうとか、科学を教えることの重要さに気づき始めています。