数学的にありえない これ、小説です。たまにはこんなものも。 マイケル・クライトンやダン・ブラウンのような、科学的プロットのしっかりした、スリリングな小説。一気に読めてしまいます。説明の根本にあるのが、量子力学であったり精神分析であったり。 ネタバレになるので書かないけど、アイディアが面白いです。読後感もすっきり。そのうち映画化されるかな?難しすぎるかな?(笑) ちなみに英語の原題は「Improbabe」。訳しにくかったろうなぁ〜 共有:TwitterFacebookLinkedInTumblrメールアドレス印刷その他RedditPocketPinterest