さようなら眼鏡君

娘が先に起きると、私の枕元までやってきて、手に無理矢理眼鏡をねじ込む。「起きて」といった言葉はまだ無理なので、単に「はいどうぞ」と耳元で言われるだけだ。 そりゃあ夜更かしして、なかなか起きない俺が悪いんだけど、今日手にね… 続きを読む さようなら眼鏡君

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カテゴリー: 日記