いががががが・・・・

昨夜。深夜三時頃。胃が痛くて起きた。

感覚的には「空腹」。腹が減りすぎて起きたような感じ。
考えてみると、夕食をとったのが20時頃。十分な量だったと思うが・・・?
胃酸過多ということだろうか。

しかし問題は、胃が痛いからといって、お腹をかばうような姿勢が取りにくいということだ。左膝が曲がらないようにサポートされているので、腹を抱えられないのである。右半身をしたにするのも難しい。左膝が上に来るから、楽な姿勢を取りにくいのだ。

仕方がないので、起きあがって茶を飲んだ。茶腹も一時・・・少し落ち着いたので寝直せた。

朝起きると、校正で一カ所問題があるんじゃないか、ということを思いついていた。
確認するとやっぱりマズイ・・・手を入れることに。編集さんに、メールで急遽連絡すれば、まだ間に合うかもしれない。

そう思って、もう一度原稿を読み直す。やっぱり、といったらマズイが、10カ所ほど修正点が見つかった。トホホ、本当になくすことは可能なのか?

胃が痛かったのも、神経的なもんかなぁ。
気になっていることが頭にあると、眠りが浅くなるということは、コレまでも何度か経験している。昔、指導教授の校正を手伝っていたときとか、博論を書いていたとき、昨年夏の学会準備中にもあったから。
俺って妙なところがナイーブ。

考えたくはないが、昨日来た書類が原因かも・・・。来年度はがんばりますから。