理性の限界

最後に「理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書)」。これは、科学哲学とか論理学とかをやってるとあちこちで出くわす、おもしろエピソードをぎゅっと一冊にまとめた感じの本。不可能性、不確定性、不完全性とい… 続きを読む 理性の限界

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寝ながら学べる構造主義

次は「寝ながら学べる構造主義 (文春新書)」です。確かに寝ながら読めます。軽いです。よくわかります。構造主義以前(ニーチェ、ソシュール)、構造主義の四銃士(ラカン、フーコー、レヴィ=ストロース、バルト)というまとめ方もと… 続きを読む 寝ながら学べる構造主義

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発達障害の子どもたち

「発達障害の子どもたち (講談社現代新書)」を読みました。帯に惹かれたな。帯には「治ること治らない子、その違いはどこに?」とあります。 なぜかというと、知らなかったから。うちの教室は臨床系が多いですからね。対象としている… 続きを読む 発達障害の子どもたち

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