Kosugitti's BLOG

アンドロイドは正規分布の夢を見るか

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2010 / 11月

ちだうちだう

妻が入院中のため、子ども二人と一緒に寝ることに。

そろそろ寝るか、という段になって、息子が「・・・ちだう(=違う)」といいながら、ふすまを開けて外に行こうとする。どうしたの、寝るよ、といいながら引き戻す。

不思議そうな顔をしている。
どうやら、母親を捜しに行こうとしたようだ。寝るときはおかーさんが要るんですけど?という感じ。
息子の変なクセで、寝るときは妻の顎のラインをなでなでしながら落ち着き、眠りに落ちるのだが、父のそれは「ちだう」らしい。そりゃそうだ(笑)

母がいないことに泣き出した息子も、泣き疲れたような感じで一旦は眠りに落ちた。やれやれ、と思ってこちらも寝る・・・

が、夜中に二回、朝方に一回、「ちだう!ちだう!」とぐずる。その度に、目を閉じたまま顎のラインを探し、父のそれに触れ、「ちだう・・・!」となる。
朝は、いよいよ眠気<「ちだう」感となり、目が覚めた。キョロキョロと母親を捜しているようである。

あー、やっぱりなー、これ続くかな、困ったなー。

と思っていたが、目が覚めたあとは、いつも通り遊んでいる。寂しそうでもない。あれ、意外といけるンか。

父は明日変える予定をしているのですが、父も母もいない状況で彼は安眠できるのか。ま、コレを契機に孤独に耐えられる強いハートを作ってもらうか。



家族が増えました

朝九時頃、妻からメール。痛み&出血?なので病院に行く、と。

お、これはひょっとして?予定日よりも早いけど、三人目だしねぇ、と思いながら、こちらも「駆けつけるならコレを持ってきてねリスト」を読みながら荷作り。朝ご飯を食べながらに作りをしながら、ついでに洗濯をして出掛ける準備だけしよう、と。
もし病院にいって、別に生まれるとかじゃないよ、と言われたら自宅待機なので、どうしたものかなぁと思っていたら、10時頃に病院にいって、11時頃に見てもらったら即入院になった、というのですわ!とでかけた。

落ち着いているつもりでいたけど、何故か道順を間違えてしまった辺り、やはり少しフワフワしてたのだとおもう。

13時の新幹線にのって、さあ着いたら修羅場かなぁ、と思っていたら、広島あたりで義父から「1:17に無事出産」との連絡有り。イチイチナナはラッキーナンバー。嬉しいなぁ。しかし、また広島かよ!というのは、二人目も里帰り産で、朝病院にいくとなったので電車にのって向かったところ、広島当たりで生まれていたのだ。

15時過ぎに病院に着いたら、すぐに新生児を抱っこさせてもらえた。手の消毒もなにもしていないので、いいのかなぁと思ったけど。

久しぶりの新生児。軽い。そして、柔らかい。うっすらミルクティーの香りがする。あぁ、子どもってこんなのよねぇ、と思いながらしみじみ。生まれたときは2636gだったそうで、他の子に比べて少し軽い目。あ、女の子です。

同時に、久しぶりに会う長男坊もかわいい。なんども抱っこする。重くなっている(笑)

夕方まで妻と新生児と一緒に過ごす。名前をどうするか、今後の予定をどうするか云々。
二人続けて「気づいたら生まれていた」パターンなので、大変さの想像が付かないけど、やっぱり大変だったんだろうよねぇ、お産って。まぁうちの人は軽い方だと思うのですが。

さて、これからは、家族の過半数が遠くにいるので、こっちが端子に赴任している感じになるんだよな。娘の幼稚園とか俺の仕事とかなくなったらいいのに!

お祝いのメール下さった皆さん、ありがとうございました。
全員に逐一お返事できておりませんが、感謝しております。喜んでおります。今後とも五人になった我が家をよろしくお願いします。



2^3=8,恋愛の可能性

たまには日常生活のことではなく,考えていることを書いてみる。

こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋本治は,スパイギャグマンガ「Mr.Clice」というのを描いていて,たしかそのなかでの話だったと思うけど,人物を特定するのに「男のように見えて男」という表現を使っていた気がする。攻殻機動隊だったかな?

とまれ,最近テレビで様々なタイプの”組合員”がいるので勉強になるなぁと思う。特に,ミッツ・マングローブさんの女装家という肩書きはオモシロイと思った。男性が女装していて,かつ同性が好きなのだ(よね?)。

外見(2),心理(2),志向(2)で,組み合わせは8通りである。

外見;男  心は;男  好きなのは;異性
外見;男  心は;男  好きなのは;同性
外見;男  心は;女  好きなのは;異性
外見;男  心は;女  好きなのは;同性
外見;女  心は;男  好きなのは;異性
外見;女  心は;男  好きなのは;同性
外見;女  心は;女  好きなのは;異性
外見;女  心は;女  好きなのは;同性

椎名高志の「(有)椎名百貨店」にこんな話があったなー。
恥ずかしながら,きっと付いているであろう各名称を知らない。また,第四のパタンなどは,女性と付き合っていてもその意味合いが違う,というところがポイント。外見的,機能的には多数派カップルと違わないし。

さて,これを男女に限らず他の関係性に当てはめてみる。
例えば,教師と生徒。外見は教師だが,内心(関係性)は生徒,指導をしているのは同輩相手,という気の持ちようがある。逆に,外見は生徒だが内心は教師で,教師の言うことを聞いているようで実は教師を育てている,とか。

これのどこかに「おもてたんとちがう!」が入ってきて,アカハラ,セクハラみたいな話になったら面白いなぁー,と学生の発表を聞きながら考えていた。

学生の発表は,謝罪と許容に関する調査研究でしたけどね!

言いたいのは,どこまで心理主義,機能主義なのかということ。
前者の心理とは,認知したことが真実というスタンスのことで,客観的指標を軽視する傾向を指す。後者は心理学のS→R図式の話。あるいは一般システム論のように,外からシステムの境界を定めると。
この一見相反する考え方を自覚せず,混合して利用しちゃうところが現代心理学の問題なんだよなぁ,と言うところからの派生でした。



蜜月

娘「チューしよう。」

父「だめ。好きな子としなさい」

娘「…ヨーコちゃん?」

父「一般的には、男の子とするのが良いな。だれかいないの?」

娘「お父さんしかおらんじゃん」

ズキューン

父「…うむ、しかし、日本では親子はチューしないものだよ」

娘「へー」



娘と客

[育児日記]娘と客

金曜日。何もない週末。すこし物たりなさ。

ので、友人や学生を招いて鍋パーティーをする事に。
とはいえ、父子家庭なので、父が客の方に意識を取られては、娘が一人ぼっちになってしまう。そこで、意識的に娘のいうことを聞くように配慮。

友人はそのところよく理解してくれて、こちらにも気を使ってくれてる感じ。
学生が遅れてやってきた頃、幸いにも早寝早起きの娘はおねむになってしまった。ので、隣の部屋で先に寝かしつける。
一度寝てしまうと、何があっても起きないのが子供のありがたいところ。解放されて、コレで俺も飲める…と思ったら、落とし穴。俺も眠くなってしまった。

ちょうど、遠方からもう一人駆けつけるという話もあったので、一眠りさせてもらおう…と隣室に潜り込んでダウン。のみすぎたんだろうな。

ふと気づくと、隣の部屋から談笑が。あー、きたのか、と顔を出した。500kmの道のりをやってきた元教え子。うんうん、元気だなぁ…
と思いながら、更なる眠気に勝てず。また寝直した。

あさ、気がついたら、人気はなく、ただ鍋から何から洗い物が終わっていて、ありがたいやら申し訳ないやら。

うーん、ごめんね、Tさん!

さて、そんなこんなで、普通の週末。
娘にとって嬉しいサプライズが。

四月に引っ越して行った友達が、遊びにきてくれたのだ。
直接家にきた、というより、突然いつ物遊び場に現れて、親同士が挨拶した、という感じではあるが。

よかったねえ。

支離滅裂な日記ですが、ありのままを書くとこんな感じ。

飲み方、遊び方、遊ばせ方について、もう少し学習します…



父子家庭,まだ耐えてます

またまた久しぶりの更新です。タイトル通り,まだ元気にやってますよという話。

先週末は中国四国心理学会。鳥取は米子まで行ってまいりました。
スケジュールの都合上,どうしても土曜日の朝出発の日曜日夕方帰宅,ということになったので,またも実家の母親を召還。二日間子守をしてもらうことに。
預けている間は全て忘れて(悪い父です),初日の夜の懇親会をたっぷり楽しんできたり。まぁこれで,当分学生と一緒に飲める機会がなくなるので・・・。

あけた月曜日は,幼稚園が来年度入園児の面接?をしているとかで,お弁当&預かり保育がない。ということで,母にはもう一日いてもらって,お迎えなどをお願いしてました。
火曜日もそうだったんだけど,最近週末の学会が多いので,11月の火曜日は全て代休(or祭日)でお休みにしてあるのさ。いずれにせよ,お稽古事があるので火曜日は預かり保育できないしなぁ。
で,昨日はお稽古の後,二人で母を見送ってきましたよ。また二人の生活に逆戻り。

急激な冷え込みのせいもあって,娘はすこし風邪模様。熱はないのだけど,ハナとちょっとした咳,そしてしわがれ声。
念のために昨日病院に行ったら,のどが赤いのでいつ熱が出てもおかしくないよ,「正真正銘のお風邪さん!」と診断されました。

学会の前は準備やら何やらでドタバタ,学会当日は地理的に離れる環境にあって,なかなか落ち着かない生活。
やっと一息つけるなぁ,と思った頃に娘の体調悪化。ちょうど良いような,悪いような。
妻とも「そろそろ何か(心身どちらかに)変化があるかな」と思っていた頃だったので,まぁ読み通り・・・嬉しくはないけど。

熱はないので元気に幼稚園に行ってるが,いつ携帯電話が鳴るかと思いながらやってます。

まぁ凸凹ありながらの生活だね。いつものことさね。



父子家庭,楽しんでます。

長らくブログの更新が滞ってました。
見たら最後の更新が先月28日。その後いろいろあったからね。

まず29日,家族で帰京。
30日は,大阪で後輩Oの結婚式。彼も行ったか〜。お幸せに!
31日は娘と二人で帰山。
ここから父子家庭が始まったのです。妻と息子を京都に残して。
出産のための帰京で,息子は別れ際に大泣きしてましたが,これが家族にとって一番良いスタイルだろうと判断。

父子家庭といっても,幼稚園が夕方まで見ていてくれるので,大学を早めに切り上げて帰ってくれば対応できる。出来なかった仕事は,娘が21時にはねるので,その時間を使ってやればいい。独身時代とかは,夜は研究時間だったわけで,そんなに無理があるようには感じない。

先週末は九州心理学会,今週末は中四国心理学会と,学会の準備等々でタイトなスケジュールの10日間だったが,なんとかなった。これから年末まで,父子家庭は続くけど,大きなイベントはないのでなんとかなるだろうと思っている。

心配なのは,娘と息子のメンタル。子供は,自覚していなくても,寂しさのダメージがどこかに効いてくることがあるようにおもう。それは証明できないし,親の欲目?というか,思い込み,と言われたらそれまでなんだけど,そういうもんじゃないかな,と仮定して実践している。ということで,自宅では少し甘めに接しているのだ。幼稚園の先生も,いろいろ大変でしょうね,幼稚園ではしっかりハグするようにしたりしてますから,と先生が配慮してくれるのでありがたい。

大学のスタッフや学生も,いろいろ配慮してもらって,ありがたい。余裕があるわけではないので,甘えさせてもらっている。お礼はいずれ,精神的に。

実家の母にも出てきてもらって,いろいろ面倒を見てもらったりしている。

こういうデコボコがあって,家族が家族になっていく。思い出を紡いでいくのだ。
結婚とか,家族とか,生活とかって,こういうどうしようもないことなんだよな。

娘はかわいいし。父子家庭,楽しまなきゃねぇ!

追伸)こういう発言ができるようになったのは,今日の昼に最後の締切り仕事を終えたから,でもある。




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